ベランダでみる夢は

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ママ友がいないと寂しい?ママ友って本当に必要ですか?

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「ママ友トラブル」「ママ友いじめ」「ママ友疲れる」…

「ママ友」というワードを検索しようとすると、このようにネガティブな検索ワードがたくさんでてきます。それだけママ友に悩まされている人が多いということなんでしょうね。

私が情報収集のために所有しているTwitterのマタニティアカウントでも、連日のようにママ友についての愚痴が吐かれています。

このようにネガティブキーワードしか生まれてこない「ママ友」。それでも作ろうと必死になる理由はなんなんでしょうか。そもそも「ママ友」とはどういう存在なんでしょう。私なりにいろいろと考察してみました。

ママ友の生態と群れる理由

そもそもママ友とは

ママ友とは、子供同士が同じ幼稚園や保育園ということだけで繋がった、うすっぺらい友達のことです。

そのママ友たちで作られた世界、イッツア・ママ友ワールドには、しっかりとした法整備がされており、「ママカースト制度」という名の制度があります。

この制度は、世帯収入や生活レベル、それから子供の能力によって順位分けされるという階級制度を取り入れており、これらは江戸時代の身分制度「士農工商」からヒントを得たとか得ないとか。

とにかくイッツア・ママ友ワールドはメルヘンな世界とは真逆、実力がものをいう独裁国家なのです。

ママ友たちの主な活動

ママ友たちの主な活動場所はランチが安くておいしいお店。だいたいフレンチかイタリアンです。

主な活動は「悪口」。これらは義理の親のことや夫の話題が多いでしょう。とくに盛り上がりをみせるのは「夫についての愚痴」。時にはスタンディングオベーションが起こることもあります。

この中で間違っても育児についての悩みなどを口にしてはいけません。夫の悪口で盛り上がっているママ達の怒りをかうことになります。そういう話は「ママ友」ではなく普通の「友達」に聞いてもらいましょう。

ここではより多くの人を引きつけるための悪口が必要となってきますから、日頃からネタを仕入れておくことが重要です。

群れる理由

彼女達は口々にこう言います。「寂しいから」と。

育児は孤独です。子供とマンツーマンで朝から晩まで過ごしていると、とにかくなんでもいいから外に出たくなってきます。誰でもいいから自分の話を聞いてもらいたくなってきます。これがママ友を作る理由だったします。

また「みんながママ友を作ってるから」という理由でママ友を作る人もいます。保育園や幼稚園の外で輪になっているその輪を横目に、すごすごと子供と帰るのは虚しいし、なんかのけ者になっているようで嫌だ。という理由です。

ママ友って本当に必要か?ということ

ここまで書いてみて、やっぱりママ友を作るメリットだったり、魅力的なことが一個も浮かばないんですよね。悪いことばかりを例に挙げている、ということもありますけど(笑)

確かに育児中の孤独さを埋めてくれたり、外に出る機会が必然的に作られることはいいことなのかもしれませんが、これってママ友じゃなくてもいいんです。

寂しさや育児の悩みは夫でも解消することができますし、自分で機会を作って外に出たらいいだけの話なんですから。

実際、私にはママ友はひとりもいませんが幸せです

ママ友は作らなくても良いかなって思ってます。

これから先子供抜きで考えて、趣味が合ったり好きな曲が一緒だったりと、学生の時に自然と友達になれたあの頃のような出会いがあれば、もちろんその人とは是非友達になりたいと思うと思います。でもこれは「ママ友」ではなく「友達」ですよね。

それから、なんとなく孤独感や寂しさを感じている人には、夢中になれる趣味をもつことをオススメしたいです。

1日の中で決まった時間だけでも趣味に没頭しましょう。何かを夢中でやることによってストレス発散になります。

そしてそんな趣味があると、ムダなことに時間をかけることを辞めたくなります。私がそうです。ママ友と悪口を言うだけのランチに行くような時間は少なくても私にはありません。

しかもそんな姿をみて、本当の友達になってくれる人があちらから歩み寄ってきてくれるかもしれません。いいことしかないです。

結論

ママ友なんていなくても生きていけるし、時間のムダなので、その時間と労力は本当の友達作りにあてる、もしくは趣味に使いましょう。

以上、こりのろっさでした!チャオ!