ベランダでみる夢は

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【1歳児の入園】認可保育園に入園決定するまでの道のり

バスの写真

「保育園落ちた日本死ね!」の一件から、保育園に入れない問題が定期的に話題になるようになりました。これは大変いいことだと思っています。

かくいう私も、保育園の一次入所選考では落選してしまい、仕事復帰の日にちを延長してもらい、二次入所選考でやっと受かり保育園に入園させることができた苦労人の1人でございます。

今思えば、入園決定は「スタートラインに立った」に過ぎなかったなぁとは思いますが、兎にも角にも入園できなくては話が始まりません。

ということで、わりと大変だった認可保育園に内定が出るまでの道のりを語ります。

1歳からの入園を希望

私は息子が1歳から保育園へ入園することを希望していました。

0歳からの入園が有利なのは知っていましたが、出産後の私の肥立ちの悪さや、せめて1年は息子とベッタリ一緒に居たいという勝手な理由で、育休を使って育児しました。この辺は各家庭で色々な事情もあると思うので、この判断が良いか悪いかは何とも言えません。

育休中に保育園見学へ

息子が生後6ヶ月くらいの時(8月の暑い時)保育園見学にいくつか行きました。見学に行ったほうが入園に有利だと聞いたからです。

正直それはデマだったと私は思います。なぜなら行った時点でもう人数がいっぱいの状態で、「0歳児も今は募集していません」と保育園の先生に慣れた感じで言われたからです。そして来年入園できる1歳児の枠は2〜3人程度しかないと聞きました。

これらは見学に行った3つの保育園で共通していた事項でした。

要は生まれてすぐに預けた人(だいたいし生後3ヶ月くらいが多いらしい)、それからすでにお兄ちゃんやお姉ちゃんが入園している状態でなければ入園できないというわけです。

生後3ヶ月で預ける!?仕事のために!?保育園に入園させるために!?そこまでして預けたくない!!!と怒りながら帰った覚えがあります。

もらった資料を手に、くっそ暑い中また息子を抱いて家に帰ったことを思い出します。

いざ認可保育園へ 〜一次入所選考〜

息子も無事1歳を迎え、入所選考のための書類を書いて役所に提出。

2月の頭に結果が発表され、思っていた通り志望した5つの保育園すべて落選しました。

まぁそれもそのはず、私が住んでいる地域は市の中でも認可保育園激戦区と言われており(と言っても東京都に比べれば大したことはないが)、たとえフルタイムでも1歳からの入園は絶望的ではないかと言われていました。

それに加えて保育園に見学した時に言われていたように、そもそも1歳児枠が2〜3人しかないのに、その中に入れるとは思っていませんでした。

この時点で会社に連絡をして事情を説明し、仕事への復帰時期を遅らせてもらうよう交渉することとなりました。

認可外の保育園は行かせないで夫婦の意見が一致

認可外の保育園は行かせないというのが私たち夫婦の意見でした。

とにかく認可外の保育園は保育料がべらぼうに高く、月々6〜8万も請求されては、保育料を稼ぐために仕事をするようになってしまって本末転倒。

それから度々ニュースになるように、認可外の保育園では認可保育園に比べて死亡事故や事件が多く発生しています。なので心配で預けられないということも理由としてありました。

そこで市が対策をしてくれた

あまりに待機児童が多かったのでしょう。一次入所選考の結果発表が終わってからすぐに、認可の保育園を新たに4つ作ることが決定されました。

もともと作られる予定だったのかもしれませんけど、これについては対応がものすごく早くて感動しました。

二次入所選考で見事内定が出る

認可保育園を新たに4つ作ると決定してからすぐに二次入所選考があり、そこで4つのうちのひとつであった小規模保育園に入園が決定したのです。

しかしその内定が出た時点ではまだ保育園自体を建設中でした。もちろん中を見ることもできなかったですし、どんな先生がいるかも知ることもできません。

でもとにかく仕事復帰は時期を遅らせてもらっているし、これ以上待たせるわけにもいかず、とにかく賭けでしたが入園させることにしました。

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ここでひとつ裏話

実はこの内定が決まった保育園(今もしっかり通ってますよ)は、以前記事にしたあの「胎芽が見えないから繋留流産」と誤診した産婦人科が経営している保育園なのです(笑)

正しくは産婦人科の院長の息子が経営しているのですが…

運命は回り回ってなんとやらということでね、まぁ最初はなんとなく複雑な気持ちでしたが、今は絶対的な信用をおいて預けています。

仕事復帰予定日から2ヶ月遅れての復帰

入園が4月からということもあって、完全に仕事復帰できたのが4月の中旬からでした。

この時点で2ヶ月の遅れが出ていましたが、まぁ私はパートでしたし、育休という名の長期休暇みたいなものだったので(勤続年数が1年未満だったから育休給付金は出ず)全然許せてもらえました。

それでもやはり約束よりは遅れてしまったわけですから、多少の気まずさと申し訳なさがありました。

保育園に入園してから10ヶ月経ちました

今でも元気よく保育園に通っています。

本当に入園できてよかったのですが、今となっては入園後のほうが大変で、度々くじけそうになっています。このことについても後日記事を書きますが、たぶん保育園に入るまでより数倍大変な思いをしています。

保育園決定はあくまでスタートラインに立ったまでで、その先はとんでもなく大変で先が長いです。

そして新たな問題が

小規模保育園は保育期間が3年なのです。来年の4月には今の保育園を卒園し、その後また新たな保育園を見つけるか、幼稚園に入れることを考えなくてはいけないのです。今悩み中なのですが、できれば幼稚園に入れたいなと考えています。

しかし!これもまた驚きなのが、幼稚園も入れないことがあるのだとか!!!

この地域は保育園んも幼稚園も激戦区なんですって。もう引越したいんですけど。

ということで、一難去ってまた一難。今年はまた保活ならぬ幼活をしなくてはいけないかもしれません。あぁめんどくさい。

以上こりのろっさでした!アディオス!