ベランダでみる夢は

「センスある子育て」を目標にクリエイティブなママが奮闘するブログです。

佐伯の女児行方不明事件について他人事じゃないと思った話

畑の写真

無事に見つかってよかった。思わず涙しながらニュースを見ました、こりのろっさです。

涙しながらなんて嘘だろ!と思ったそこのあなた。子供をもつとこうなりますよ。本当です。

佐伯の女児行方不明事件について

畑で作業中、5分間目を離した間に2歳の女の子が行方不明になってしまった佐伯の事件、一夜たった今日、山中で無事保護されたというニュースがありました。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161206-00010005-nishinp-soci

無事に保護されてよかったと心から思った

寒い冬に2歳という小さな体でひとり、暗い山中を両親を求めて歩いていたと思うと胸が締め付けられる思いです。

この女児は行方不明時にコートなどは着ておらず、カーディガン1枚だったそうです。昨日は冬にしては暖かい日でしたが、それでも夜はとても寒かったと思います。

一夜のうちに見つかったのが良かったですね。日にちが経っていたら...と想像もしたくありません。本当に見つかってよかったと思いました。

この事件は他人事に思えない

この行方不明の事件はいつ我が家に起こってもおかしくないような事件だと思いました。我が家の息子もこの行方不明になった女児と近い年齢で1歳と9ヶ月です。

最近の息子はとにかく好奇心旺盛で、繋いだ手も振りほどいて突然駆け出すこともしばしば。またその走りも意外と速いので驚くことがあります。

公園で少し目を離した間に私が予想していた範囲から程遠い距離にいたり、想像できなかった遊具に果敢にチャレンジしてたりします。

今回の事件も見晴らしのいい畑ですし、きっと少し離れた距離にいても確認できるだろうと思っていたと思いますし、2歳の子が短時間に自分の目が届かなくなるような距離を移動できるとも思っていなかったのかもしれません。

もしかしたら同じ状況で私もその判断をしていた可能性はあります。

この事件から学ぶこと

やはり『目を離さないこと』『予測すること』ですね。

「なんだその当たり前の意見は!」なんて声も聞こえてきそうですが、この2つ意外と大変で難しいです。

子供から目を離さない!が難しい

走る息子の写真

ほんの10秒の間に起こったりするんです。

我が家でヒヤッとしたことと言えば先日温泉に行ったのですが、その温泉の玄関で私が息子の靴を用意するために下駄箱へ、夫は息子に靴下を履かせようとバッグの中を探して、義両親は自分達の靴を履いていて、義兄は自分の娘の面倒を見ていたんです。

6人全員が同じロビーの玄関にいたにも関わらず、我が家の息子はいつの間にかそこをスルスルと通り抜けて、玄関から裸足で飛び出していました。

これだけの目があっても誰1人見ている人がいなく、しかもその時間はたった10秒程度だったと思います。

玄関先は広い駐車場で、奥に車が止まっていたから良かったものの、これが出た先がすぐ車の行き交う道路だったら...

とにかくヒヤッとした出来事でした。ここまでなることは少ないですが、未然に防げていいるだけで、近いことは山のように起きる日々です。

子供の行動を予測する!が難しい

二人目の子供だったら少し想像もできるのかもしれませんが、我が家のように第1子となればそれは本当に全てが未知です。

私も1歳9ヶ月の子供がこんなに速く走れるものだとは思いませんでしたし、こんなに目が離せない生物とは思いませんでした。未知です。毎日が未知との遭遇です。

母親になるのも始めて、育児をするのも始めてという状況の中で、子供の全ての行動を予測するのはとても難しく大変です。

それでもできるだけ目を離さないことと予測することに尽きると思う

やはり自分がヒヤッとした体験から、そしてこういう事件から学んで積み重ねていくしかないと思います。

この事件で言えば

  • 2歳でも1晩あれば2キロもの道のりを歩けること。
  • 親の姿が見えなくなっても気になるものがあれば歩き続けちゃう可能性があること。
  • たった5分でも目を離してはダメだということ。

ということになります。

より多くの可能性を考える必要があるということですね。育児はやっぱり大変です。

スポンサーリンク
 

まとめ

佐伯の女児行方不明事件がとても他人事に思えなくて、今回の記事を書きました。

毎回このような事件が起きる度に心がキュッと苦しくなります。それはきっと我が子だったら...と重ねて考えてしまうからだと思います。

今回の事件もこの女児の親が悪いとは思いません。我が家だっていつこんな事件になるとも限りませんし、どの家庭でも起こり得ることだと思っています。

といっても命が関わっている話ですし、それを守るために最大限の努力はするべきだと、今回の事件を見ながら思ったのでした。

夫とも意識を合わせておくことも大事ですね!

アディオス!