辛いつわりはいつまで続く?軽減させるために私が試したこととその効果

つわりの症状と対策

先日、私が経験した妊娠の超初期症状を紹介しましたが、その後すぐにあらわれた症状が”つわり”でした。

もうこのつわり期間が大変で辛くて…このつわりをもう二度と経験したくないという理由から、二人目になかなか踏み切れないでいます。

それほどに私を苦しめたつわりですが、最近ではこんなニュースもありました。

参考

つわりに苦しむ女性、流産の危険が下がると判明かGIZMODO.jp

つわりがある人は、ない人に比べて流産の危険が下がるという論文が出たそうですが、そう言われても軽くならいのがつわり。とにかく辛いのです。

あまりの辛さに毎日ネットで調べては症状を軽減させる方法を探しました。きっとこのブログにたどり着いたあなたも、辛いつわりの真っ最中なのではないでしょうか。

つわりとは何か、その期間はどのくらい続くのか、そして私がした対策や結果などを紹介しますので、少しでもなにかの助けになれば幸いです。

それではいってみましょう!

つわりとは

妊娠初期に現れる症状のことで別名「悪阻(おそ)」とも言います。

妊婦さんの約8割以上の人が経験すると言われていますが、なかには全くつわりの症状が出ない妊婦さんもいます。

その症状の代表的なものは「胃のムカつき」や「気持ち悪さ」や「吐き気」や「嘔吐」などで、症状も妊婦さんによって様々です。

なぜこのような症状がでるのかハッキリとした原因はわかっていないそうですが、妊娠によって分泌量が増加するhCG(ヒト絨毛性ゴナドトロピン)やプロゲステロン(黄体ホルモン)などのホルモンの変化によるものではないかと言われています。

つわりの症状と種類

妊婦さんによってその症状は様々ですが、代表的なつわりの症状と種類は以下の通りです。

  • 胃がムカムカして吐き気がある、もしくは吐いてしまう「吐きづわり」
  • 空腹になると気持ち悪くなる「食べづわり」
  • あらゆるにおいに敏感になる「においづわり」
  • とにかくずっと眠い「眠りづわり」
  • よだれが増えてとまらなくなる「よだれづわり」

私が経験したつわりの症状

私の症状はこの「吐きづわり」と「食べづわり」と「においづわり」の複合型でした。

気持ち悪さは例えるなら『二日酔いのまま荒波のなかをゆく船に乗っている』状態です。

二日酔いは時間が経てば治りますし、荒波のなかを行く船は降りてしまえば済む話ですが、つわりは途中でドロップアウトすることもできず、24時間ずーっっと続き、それを耐えるしかないのですからたまったもんじゃありません。

つわりの種類が変わった

最初の1〜2週間はとにかく食べていればよかった「食べづわり」が主でしたが、そのうち食べると気持ち悪くなるようになり「吐きづわり」へ。

ピーク時には「吐きづわり」に「においづわり」が加わり、お米のにおい、魚のにおいを嗅ぐと吐いてしまうようになりました。

それから他人の体臭がダメになったので外にも出られず、もちろん会社にも行けなくなりました。シャンプーやリンスのにおいもダメになってお風呂も3日に1回のペースになり、お風呂に入れないから自分の体臭も気になって…という悪循環!でした。

つわりの期間

つわりは早い方だと妊娠4週頃から始まり、だいたい妊娠12週頃から妊娠16週頃の胎盤が完成する時期にかけて徐々に治まっていくと言われています。

ただこれも個人差があり、なかには出産までつわりが続いたという人も妊婦さんの1割くらいの割合でいるそうです。

私のつわりの期間

わたしがハッキリと「これはつわりだ!」と確信したのは妊娠6週目でした。そこからつわりが終わったと感じたのは20週あたりだったと思います。

つわりのピークは10週〜11週目あたりで、その頃のカレンダーアプリにはこう書いてあります。

何を食べていいかわからない

涙が出てきますね。私の場合はつわり期間が長く、だいたい3ヶ月ほどつわりの期間がありました。

つわりを軽減させるためにしたこととその効果

食べづわりの時はとにかく食べる

この頃からなんとなくお米は苦手で気持ち悪くなったので、小さなクロワッサンを常に食べていました。ビニール袋に入れて持ち歩き、少しでも気持ち悪くなったらすぐに食べる。夜でも枕元にこれを置いておいて、寝ながらでも食べていました。

食べづわりは空腹にさえならなければ気持ち悪くならないので、常に食べ物を食べて空腹になることをさけました。

体内をアルカリ性にする

食べづわりから吐きづわりに移行して、食べる事で気持ち悪くなったり、吐いてしまうようになった時に、以下のサイトをみて『体内をアルカリ性にする』という方法を試してみました。

医学的には立証されていないが、つわりが起きるのは体が酸性のときのみでアルカリ性のときは起きないそう。つわりのときに肉や米が食べられなくなり果物や野菜なら食べられる人が多いのは、体をアルカリ性にしようという働きのためとか。赤ちゃんにとってアルカリ性の体質が心地良いようです。

ほうほう。ではただちに体内をアルカリ性にしましょうぞ!ということで、頻繁に食べていたものがこれ。

名付けて『アルカリイオン水を使いアルカリ成分を多く含む食材ジャガイモを原型をとどめないほどに煮込んだシチュー』!ババンッ!!!

白いシチュー

真っ白…今見ても涙がでてきます。

でも効果はありましたよ。これを食べる(飲むといったほうが適切だが)と少し症状が落ち着いて吐く回数が減っていたような気がします。

とにかく栄養のことは考えずに食べれるものを食べればいいと産婦人科の先生から言われていたので、吐き気がすごい日や何も口に入れたくない日はこれを流し込んでいました。

シーバンドを付けてツボを刺激する

とにかくずーーと気持ち悪いので、この気持ち悪さだけなんとかしたいと思って試したのがツボ押しです。

手首にある「内関(ないかん)」という、手首のシワから指2本分下のツボを刺激するよって、酔い止め効果があり、つわりによる気持ち悪さなども軽減することができて副作用もない。

米粒をバンドエイドなんかで貼り付けるだけでも効果があるよ!とのことなので、早速試してみたんですが、バンドエイドを毎日貼っていたら一週間もしないうちに手首がかぶれました…

ということでさらに調べてみるとこんなものが売っていたんですね!

とにかくこれをお風呂に入る時以外はずっとつけていました。このシーバンド、口コミでは効く効かないの半々でしたが、私にはすごく効いた気がします。本当に。

まぁ若干天下一武道会に出場できそうな雰囲気はありますが、どうしてもの時はこれをつけて、服で隠して外に出かけたりしていましたよ。

シーバンド

辛いときは無理をしないで

とにかくつわり真っ最中の妊婦さんに言いたいのは、無理をしないでほしいということ。旦那さんや家族や友人、とにかく頼れる人に頼りまくりましょう。

仕事も無理せず休んじゃいましょうよ。私は3ヶ月間休みました。

なかには「つわりは病気じゃない」なんて言う人もいますが、病気よりひどいですよ!病気じゃないからこそ治療もないし軽くする薬だってない!ただひたすら24時間続く気持ち悪さに耐えるしかないんですから!

ひとりで悩まず落ち込まず、辛い時には辛いと言いましょう。私なんてとにかく毎日辛いと言いながら部屋の片隅で泣いてました。こんな人もいます。

でもそれでいいんです。後から笑い話になります。この我慢のあとやってくるとても可愛い我が子を抱く時には、そんなことはどーでもよくなっています。

大切な命を守るからこそある”つわり”…と思って今は我慢です。私でも乗り越えられたんですから、きっとあなたも大丈夫です。